「BEATNIK COLLECTION」は、米国のカウンター・カルチャーの源流となる、1950年代の若者たちの間で広まったビート・カルチャーをイメージ。
当時のアメリカ文化とヨーロッパのメガネが融合して生まれたメガネをコンセプトとし、シンプルでモダン、そして普遍的なデザインに仕立てられています。
埋め込み型の丁番ではなく、今ではあまり見ることがなくなった職人の手によるカシメ加工も、クラシカルな雰囲気をプラスしています。
「PEACE COLLECTION」は、歴史上の平和主義者たちを思わせる丸いフォルムが印象的。ポータークラシック会長の吉田克幸氏も愛する、オーセンティックな魅力を持つデザインです。
また、強度を保ちつつ軽さも追求しているのもポイント。このモデルカシメ加工で仕上げた、王道でクラシカルなモデルです。
どちらも、ブラック、ブラウン、ネイビー、オリーブの4色展開で、サイズはM/Lの2タイプをラインナップ。金子眼鏡店の一部店舗におよびポータークラシック各店で販売中です。
>> ポータークラシック
<文/&GP>
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