和の趣があるグラデーションのカラーダイヤルと、伝統を感じさせる型打ち模様が印象的なこの時計。10月11日にキングセイコーから発売される「KSK キャリバー6L35モデル」(41万8000円)の新作3モデルです。
いずれのモデルも、かつてセイコーの時計工場「第二精工舎」があった、ブランド生誕の地・東京・亀戸の情景をデザインに落とし込んでおり、歴史とロマンを感じさせる1本に仕上がっています。
【次ページ】現行ラインナップで最薄の自動巻ムーブメント「キャリバー6L35」を搭載▶
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和の趣があるグラデーションのカラーダイヤルと、伝統を感じさせる型打ち模様が印象的なこの時計。10月11日にキングセイコーから発売される「KSK キャリバー6L35モデル」(41万8000円)の新作3モデルです。
いずれのモデルも、かつてセイコーの時計工場「第二精工舎」があった、ブランド生誕の地・東京・亀戸の情景をデザインに落とし込んでおり、歴史とロマンを感じさせる1本に仕上がっています。
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