PCでの作業を効率的に進める際に便利なのが、画面を拡張できる外部モニターです。ノートPCとつなげて複数の画面に表示することで、表示される文字も大きくなって読みやすくなります。ただ、一般的な外部モニターは横長なので、デスクが小さいと設置しにくいことも。
そんな時はスクエアタイプのモニターが活躍します。画面が正方形のため、横長のモニターよりもスペースを取らず、複数台設置しやすいのが特徴です。また、文書作成ソフトを使る際のように、作業によってはスクエアタイプの方が効率的な場面も。日本エイサーから発売の液晶ディスプレイモニター「V196LBbi」（実勢価格：1万8000円前後）から、設置しやすい19型のスクエアタイプが発売されました。
「V196LBbi」は狭い場所でも置きやすいコンパクトサイズ（約W406×H423×D191mm ※スタンドありの状態）。盗難防止のケンジントンロックスロットも搭載しており、店頭などに置いても安心です。
コントラスト比を高めるACM（アダプティブ・コントラスト・マネージメント）機能を搭載しており、映像の明るい部分と暗い部分を鮮やかにくっきり描画します。また、Acer ComfyView テクノロジーにより、パネル表面のギラつき感や映り込み、外光反射を抑えてくれます。加えて、眼精疲労の要因となるフリッカー現象を抑えるフリッカーレステクノロジーや、強いエネルギーを持つブルーライトの透過率を調節できるフィルターなど、目に優しい機能も搭載しています。
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