両モデルとも全チャンネルにハイパワーを供給できる、高効率で低ノイズなクラスDアンプを搭載していて、繋いだスピーカーをしっかり駆動し、迫力のサウンドを届けます。
その他にも共通の特徴としては、8K映像に対応する最新のHDMIを搭載し、“Dolby Atmos”や“DTS:X”による臨場感のあるイマーシブルオーディオに対応。Bluetoothとネットワークストリーミングで音楽のワイヤレスストリーミングが可能、レコード再生のためのフォノ入力(MM)搭載、などが挙げられます。
また、両モデルとも、スマホのマイクを使って音質を最適化してくれるルーム・イコライゼーション「EZ Set EQ」アプリを使えば、手軽に自分の部屋に合った音質へ調整。「JBL MA9100HP」は、より高度な室内環境補正ができる“Dirac Live”にも対応しています(使用にはライセンスの購入が必要)。
使いやすさを考慮したシンプルなデザインも魅力で、はじめてAVアンプを触るオーディオビギナーでも扱いやすい設計に。リモコンもスッキリしているので、直感的な操作が可能です。
デザインも親しみやすく、ホワイトを基調にしたカラーリングは部屋のインテリアにも自然と調和。リビングに置いてあっても圧迫感はありません。
映画だけでなく、ゲーム、音楽ストリーミング、アナログ再生など、おうち時間をグッと上質なひと時に変えてくれるAVアンプは秋の夜長にピッタリ! なお、アンプとマッチする、ホームエンターテインメント・スピーカーシステムの最新モデル「STAGE 2(ステージ 2)」シリーズの新色Latte(ラテ)も同時に発売します。
>> JBL
<文/&GP>
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