温めと焼きを自動で切り替え!象印のオーブンレンジ「STAN.」で簡単&時短が実現

焼く、煮る、温める、解凍する…調理の中で必須となる加熱工程にはさまざまな調理道具が必要です。焼くならフライパンやオーブン、煮るなら鍋、温めや解凍にはレンジと、工程に合わせて調理道具を変更するのは必然…と思っていませんか。

象印マホービンから登場したオーブンレンジ「STAN.」(実勢価格:8万2400円前後)は、多様化するライフスタイルに合わせてあらゆるニーズにこれ1台で応えられる機能性とデザイン性を兼ね備えたオーブンレンジです。

付属の「深型焼きプレート」は、裏面の発熱体がレンジ加熱のマイクロ波を吸収して高温になり、食材の裏面にしっかりと焼き目をつけられる、まるでフライパンのようなプレート。

下火から上火へ自動で切り換わり食材の表面をきれいに焼き上げるので、火加減調節や途中での裏返しは不要。ビビンバや大皿グラタン、野菜の焼びたしやフレンチトーストまで、焼きあがるまで、ほったらかし調理が可能で、家事効率がグンとアップします。深型なので汁気があるものや大皿料理にも対応可能です。

【次ページ】ボタンひとつで手間いらず、上手に使いこなして時短調理を

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