スマホも繋げられる後部座席用モニターがあれば家族旅行での渋滞も怖くない!

取り付け方法は2種類あり、幅広い車種に取り付け可能。ヘッドレストのシャフトに取り付ける場合、シャフトの直径とシャフト間の距離の条件を満たしていれば取り付けOK。条件を満たしていない場合は、ベルトで取り付けられます。

DVDはフロントオープンでディスクの出し入れがしやすく、さらにHDMIポートやUSB Aポートを搭載しているので、スマホなどから映像を出力して再生したり、USBメモリの音楽や動画の再生が可能。また、変換アダプタやBluetoothトランスミッターを用意すればYouTubeなどの動画サービスや、ワイヤレスで音楽を楽しめます。

モニターは角度調整が可能で、シートベルトをしたままでも操作できるリモコン付き。3.5mmステレオミニジャッ搭載でヘッドホン接続できるので、動画鑑賞している際に、眠っている人や運転する人の邪魔になりません。

車内が高温になるとモニターからの発火や爆発が心配になりますが、モニターはシガーソケットまたはAC電源から給電するバッテリーレス。車内に置きっぱなしでもリスクが少なく、モニターを取り外してコンセントに繋げば、家の中でも使えます。

長時間移動の家族旅行では後席にいる子どもがどうしても気になりますが、モニターがあれば渋滞にハマっても退屈しのぎになるので安心。スマホから出力してゲームすることもできます。

座席のヘッドレストに取り付けるだけで、さまざまなデジタルコンテンツを楽しめる10.1インチの車載モニター「200-CAR112S」と2台同時視聴が可能な「200-CAR112D」(※モニター2台セットは同じ映像を再生。子機にメディア再生機能はなし)。車内で休憩中に映像を楽しむ、なんて使い方もアリですよ。

>> サンワダイレクト

<文/&GP>

 

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