災害用品入れとしても使えるウォータータンク用のホルダーベルトが登場。たしかにこれはあると便利

背負うことで手で持つより重さを感じにくいため、キャンプなどのアウトドアでは1回の運搬で多くの荷物を運ぶことが可能に。不安定な状態が想定される災害時などでは、両手が空けられるので安全を確保しやすくなります。

今までのホルダーベルトがない状態では、ハンドルを1人で持つしかありませんでしたが、ホルダーベルトを装着することで、2人で持つことも可能に。

また、ベルトやループ部分をフックなどに引っ掛けることで、吊るせるようになり、「ウォーターコック(495円)」を取り付ければ、タンクをわざわざ倒さずに給水できます。

さらに、カラビナが付けられる大きさのループを多数搭載し、シェラカップやポーチなども装着可能。

タンクとホルダーをセットで用意しておけば、アウトドアアクティビティだけでなく、災害時の備えとしても活躍してくれること間違いなし。

カラーバリエーションはベージュとブラックの2種類となっています。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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