背負うことで手で持つより重さを感じにくいため、キャンプなどのアウトドアでは1回の運搬で多くの荷物を運ぶことが可能に。不安定な状態が想定される災害時などでは、両手が空けられるので安全を確保しやすくなります。
今までのホルダーベルトがない状態では、ハンドルを1人で持つしかありませんでしたが、ホルダーベルトを装着することで、2人で持つことも可能に。
また、ベルトやループ部分をフックなどに引っ掛けることで、吊るせるようになり、付属の「ウォーターコック」を取り付ければ、タンクをわざわざ倒さずに給水できます。
さらに、カラビナが付けられる大きさのループを多数搭載し、シェラカップやポーチなども装着可能。
タンクとホルダーをセットで用意しておけば、アウトドアアクティビティだけでなく、災害時の備えとしても活躍してくれること間違いなし。
カラーバリエーションはベージュとブラックの2種類となっています。
>> Makuake
<文/&GP>
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