まさに大人のスマートウォッチ。ファーウェイの新しい1本はプレミアム素材で機能もパワーアップ！

▲「HUAWEI WATCH GT 5 Pro 46mm ブラックフルオロエラストマー」

「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」はラウンド型の時計ケースで、ディスプレイには高い耐摩耗性と対擦傷性を持つサファイアガラスを採用。

▲「HUAWEI WATCH GT 5 Pro 46mm チタニウム」

ラインナップは2シリーズ・全4種類で展開し、46mmシリーズ（チタニウムケース／サイズ：約46.3mm径×厚さ約10.9mm・約53g）はブラック×フルオロエラストマーベルト（4万8180円）と、チタニウム×チタニウムベルト（6万5780円）。

▲「HUAWEI WATCH GT 5 Pro 42mm セラミック」

42mmシリーズ（セラミックケース／サイズ：約42.4mm径×厚さ約9.6mm・約44g）はホワイト×フルオロエラストマーベルト（6万5780円）、セラミック×セラミックベルト（8万7780円）。

46mmモデルは八角形のデザインを取り入れ、高級なアナログ腕時計を彷彿とさせる雰囲気を持ちます。

一方、42mmモデルはナノクリスタルセラミックと金色のチタニウムが織り成す美しいボディが特徴です。なお、基本的な仕様や搭載機能は全モデル共通です。

シリーズの目玉機能である“ゴルフ機能”が、従来モデルから大幅に強化されました。日本国内の99％以上、つまり2300以上のゴルフコースに加え、海外10ヵ国以上にも対応するゴルフ場マップデータを備えています。

また、Android（8以上）やiOS（13.0以上）に対応したスマホアプリ『HUAWEI Health』を通じて、ウォッチ本体とデータを同期させることで、コースデータをウォッチのディスプレイで常時確認することが可能です。

ヒマワリ型アンテナシステムとスマートアルゴリズムにより、高い精度を実現したGPS機能を搭載。

これにより、グリーンまでの距離や方向、グリーンの傾斜、バンカーや池などのハザードの距離と大きさといった、ゴルファーにとって非常に有益な情報を正確かつ迅速に入手し、表示することが可能です。

もちろん、ゴルフ以外のスポーツやトレーニングをサポートする各種機能や、健康管理に役立つライフログ機能も充実。

100種類以上のワークアウトモニタリングに対応し、そのうち20種類のスポーツは多様な項目をプロフェッショナルに測定できます。左右の足のバランスや接地時間をモニタリングするランニングフォーム分析機能など、アクティビティのクオリティを向上させるさまざまなデータを計測・記録・表示します。

時計ケースは5気圧防水および40mのフリーダイビングに対応する防水機能を持ち、ダイビングやスイムトレーニングの際も安心して装着できます。

日常生活におけるライフログとヘルスケアに関する機能は、消費カロリーやスタンド時間、心拍数、睡眠、血中酸素レベル、ストレスチェック、情緒レベル（快適・普通・不快）の24時間モニタリングをはじめ、呼吸エクササイズ、ボディメーカー、生理周期カレンダーなど、多彩な項目を幅広くカバーしています。

46mmシリーズは通常使用で約2週間（ヘビーユースで約9日間）、42mmシリーズは約1週間（同約5日間）と、長時間にわたってバッテリーが持続します。

▲「HUAWEI WATCH GT 5 Pro 42mm ホワイトフルオロエラストマー」

USB-Cケーブルによる有線充電とワイヤレス急速充電に対応し、フル充電までの所要時間は約60分とスピーディ。手持ちのスマートフォンなどとはBluetoothで連携し、電話・メール・SNSの着信やクイック返信（返信機能はAndoroid端末との接続時のみ可能）、Bluetooth通話、スマホ探索、天気情報などのスマートアシスタント機能を搭載しています。

また、時刻表示、カレンダー、アラーム設定、ストップウォッチ、リモートシャッター（リモートシャッター機能はiOS端末との接続時のみ可能）、懐中電灯など、日常生活でよく使う定番機能もしっかり備えています。

スマートウォッチをいい意味で想起させないスタイリッシュなケースデザインに、優れた機能性を兼ね備えた「HUAWEI WATCH GT 5」の最新モデル。日々の生活をよりクオリティの高い内容へと導くためのアシスト役として、大いに活躍してくれそうです。

>> ファーウェイ・ジャパン「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」

＜文／&GP＞

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