天候の急変に備えて天気予報をチェックしたり、目的地までの道のりや距離を地図アプリで確認したりと、スマホやタブレットはアウトドアでも大活躍。それだけに、うっかりバッテリー切れになってしまうと一大事! そんなまさかの事態を想定し、アウトドアでも大容量のモバイルバッテリーを備えておくと安心です。
そこでおすすめしたいのが、10月5日より発売中のAnker(アンカー)「Giga Power Battery 15000/30000」(2万1780円・3万1900円)。このモデルは、高品位なキャンプギアを手掛けるSnow Peak(スノーピーク)との共同開発によって生まれ、アウトドアでの使用を前提に企画されたモバイルバッテリーです。最大の特徴は、キャンプシーンに配慮したデザインですが、その魅力は見た目だけではありません!
まず特筆すべきはこの個性的なルックス。見た目もサイズも、230/250サイズ、あるいは500サイズのOD缶ガスカートリッジにそっくり! まるでキャンプギアの一部のようにアウトドアシーンになじむデザインは、デジタルギアとしてはかなりユニークです。
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