料理好き、インテリア好きなら誰もが知っているであろう、フランスのストウブ。高品質の鋳鉄に特殊なエマイユ（ホーロー）加工が施された鍋は、多種多様な料理を作れます。
50年連続でミシュランの３つ星を獲得し続けているフランス料理界の巨匠・ポールボキューズ氏が愛用し、ブランドの公認アンバサダーも務めていることでも、この鍋の実力は折り紙付き。
代表的なアイテムはココットですが、実はソテーパン、グリルパン、フライパンなども展開しています。
そこに新たに登場したのが、「ストウブ ウッドハンドルフライパン」。
持ち手のデザインがスタイリッシュなウッディになり、米油と蜜蠟の自然素材で仕上げられたフライパンです。両手ハンドルではなく片手ハンドルなのも使い勝手がよさそう。
内側は、ストウブアイテムの特長であるい黒マットエマイユ加工。このザラザラとした表面加工により、油なじみがよく、焦げつきにくいのが特長で、食材を香ばしく焼き上げます。
そしてやはり、ストウブらしいシンプルかつ美しいデザインは、ぜひキッチンに迎えたくなりますね。
サイズは、直径20㎝（2万1600円）、24㎝（2万5920円）、26㎝（2万8080円）、28㎝（3万240円）の4サイズ。
これがあれば、いつもの料理が一段とおいしく仕上がりそうです。
ストウブ >> https://www.staub-online.com/jp/ja/home.html
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（文／＆GP編集部）
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