KENWOOD初のデジタルルームミラーは鮮明、滑らか、夜も低ノイズ!

動画解像度は1920×1080でフレームレートは59fps。水平107度・垂直56度・対角130度の広い画角で、広範囲をひと目で確認できます。

特筆すべきは、KENWOODが長年のドラレコ開発で培った技術を注ぎ込んだクリアな映像表示。同社ドラレコで好評を得ている独自の映像・車載技術“Hi-CLEAR TUNE(ハイクリアチューン)”によって画質を大幅に向上し、自然でクリアな視界を確保しています。

また、安全運転をサポートするための機能として、リアカメラの映像を6段階で拡大して広角レンズによる遠近感の違和感を解消し、後続車との距離感をつかみやすくした“表示画角調整機能”や、リバース運転時にカメラのアングルが自動で下向きに切り替わり、バック駐車などでの後方確認をサポートする“画角自動下降機能”も装備。

加えて、明暗差の大きなシーンでの白飛びや黒つぶれを抑えるHDR(ハイダイナミックレンジ)機能も備えるので、トンネルの出入り口や逆光でも視界良好。安心して走行できます。

>> KENWOOD

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆車内の隙間にスポッと収まる!使い道自由なウォークスルーボックスで車内を整理整頓
◆クロスにスポンジ、バケツまで!オリーブ ドラブで統一したゴードンミラーの洗車グッズがシブすぎ!
◆後付けできるドラレコ+運転支援&予防安全システムで今よりさらに安全運転を

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする