フィギュアやプラモ作りの作業スペースをグレードアップ! ホビー用品専門ブランドからホビーマットが登場!

2つ目の特徴は、マットの作業スペースの周囲に、パーツなどを分けて置ける溝付きのスペースが配置されていることです。このスペースは大小11個に分かれており、ビスや小さなパーツ、ツール類などを仕分けて置くことで、作業を効率的に行えます。

なお、左上のスペースは、ドライバーなどを差し込んで立てておける別売りの「DULO ツールスタンド」(3980円)がぴったり収まるサイズになっています。

3つ目の特徴は、小さなパーツやビスが転がり落ちないよう、外周に深めのリブが設けられていることです。これにより、小さなパーツの紛失を防ぎ、塗料がこぼれてもマットの外に漏れ出すリスクを軽減できます。

最後の4つ目のポイントはマットの大きさ。W605×H450mmあり、左下にA3サイズのカッターマット(W455×H305mm)をはめ込めるようになっています。

▲「DULO カッターマット」

 

なお、このサイズは別売りの「DULO カッターマット」(1980円)がジャストフィットする仕様で、カッターマットはホワイト、ブラック、グレーのカラーバリエーションがあり、ホビーマット本体と調和しやすくなっています。

さらに、「DULO カッターマット」は厚みが3mmもあるしっかりしたつくりで、力を加えてカットしても下のデスクを傷つけにくい仕様です。また、方眼メモリの始点が中央よりやや手前に配置されているため、作業しやすい点も特徴です。

日常的に使う作業スペースを充実させて、趣味の時間をさらにグレードアップさせましょう!

>> RAYWOOD

<文/&GP>

 

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