バルミューダのカセットコンロは座ったままでも取り分けやすい。その秘密は薄型・幅広設計にあり!

冬の食卓の主役と言えばやっぱり鍋。ふわっと湯気が上がる鍋料理を囲むと、自然と会話が弾み、心まで温まりそうですね。そんな鍋料理を陰で支えているのがカセットコンロ。

地味な存在ですが、バルミューダが手掛けると「Table Stove(テーブルストーブ)」(1万9800円)というなにやらスマートな名称に変わり、スタイリッシュな佇まいになるから不思議です。11月22日に発売(ブラックのみ。ホワイトは12月上旬予定)となる「Table Stove」を一足お先にチェックしていきましよう。

【次ページ】普段使いからおもてなしまで、幅広く使える食卓の立役者

この記事のタイトルとURLをコピーする