「ASUS ZenPad 3S 10(Z500M)」は、シーンを選ばず持ち運べる約5.8mmの薄さと、約430gの薄型軽量ボディーが魅力。さらに2K(QXGA)解像度で迫力の9.7インチワイドの大画面液晶を搭載している。またハイレゾにも対応。イヤホンやヘッドフォン使用時には7.1chのバーチャルサラウンドサウンドが楽しめる。
そのほか、1024段階の筆圧検知機能、指紋センサー、パワフルなヘキサコア(6コア)CPUに大容量4GBメモリと新機能が盛りだくさん。色はスチームブラックとシルバーの2タイプで登場だ。
「ASUS ZenPad S 8.0(Z580CA)」は昨年9月に発表された人気モデルから、カメラを500万画素(アウトカメラ)/200万画素(インカメラ)、プロセッサーをインテル Atom プロセッサー Z3560にリニューアルし、さらに価格を従来モデルより下げた。ブラックとホワイトの2色展開。
新機能として、ASUSこだわりの映像テクノロジー「VisualMaster」(ビジュアルマスター)により、周囲の環境に合わせ、コントラストとシャープネスを自動調整し、屋外での視認性も大幅にアップしている。
また、専用アクセサリーでカスタマイズもできるのもうれしい。1024段階の筆圧感知で思いのままに描けるスタイラスペン「Z Stylus」(ゼット スタイラス)は、どちらのモデルでも使用できる。
「ASUS ZenPad S 8.0(Z580CA)」には、別売りの専用カバーの「Zen Clutch」(ゼンクラッチ)も用意され、クラッチバッグのように持ち歩ける。
ASUS「ZenPad」>> https://www.asus.com/jp/tablets/zenpad-products/
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(文/&GP編集部)
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