「ヘラ」（1430円）は、木べらのような適度な厚みと強度があるので、食材をつぶしたいときにも活躍するはず。
「ターナー」（1100円）は、適度なしなりと強度を持ち、食材の下にスムーズに入り込ませられる厚みを持った一品。食材を押さえつけたり、切り分けたりが可能に。
「つかんでつまめるトング」（1870円）は分解式。上下にスライドさせることで簡単に着脱できます。収納時は重ねてコンパクトに収納可能。薄切り肉など、菜箸などではつまみにくい食材も簡単に扱えます。
それぞれのハンドル部分にマグネットを内蔵しているため、ばらけることなく収納できるのもポイント。調理中の一時置きに便利な先浮き機能も付いています。
5本セットで揃えるのも良し、必要なツールのみを重ねて使うのも良しと、ニーズに合わせてカスタマイズできる「kasanaru」シリーズで調理がより楽しく快適になること請け合いです。
>> 貝印
＜文／&GP＞
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