子どもの頃、スーパーカー消しゴムをペンのノック部分で弾き、学校の机の上でおはじきのように遊んだ経験がある人も多いのではないでしょうか。1970年代後半のスーパーカーブームにより、当時の子どもたちの間で定番となりました。
それから約40〜50年が経った今、車の展示イベントを主催するGGF-Tが、超精密なスーパーカー消しゴムを製作しました。さらに、消しゴムを弾くための専用ブースターペンを開発し、ルールを制定して「スーパーカー消しゴム落とし大会」を開催。こうした取り組みが話題を集めています。
そのGGF-Tから、マセラティの「オフィシャルライセンシングアイテム」として新たなスーパーカー消しゴムが登場しました。
「マセラティ・ネットゥーノエンジン型消しゴムブースターペン(超精密スーパーカー消しゴム『マセラティMC20』付)」(税込2750円)は、消しゴムを弾く専用ペン本体に、マセラティMC20を精巧に再現した消しゴムが付属する新製品です。
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