そんなボトルに組み合わせるのが、国際特許を取得した独自の構造とギミックを搭載したキャップ。ボトルの外側と内側の両方でボトルに密着するので、ドリンク漏れを心配する必要はナシ。さらにリングの底部に配された中央ボタンを押すことでボトル内のガスを逃がせる仕組みになっており、炭酸飲料も入れられます。
中央ボタンと左右ボタンの3つを同時に押すことでボトルからキャップを取り外せる仕様で、実は片手で簡単に開けられます。また44mm径の広い口径は、温かいドリンクが飲みやすく、手入れもスムーズ。自宅で作った角氷もスムーズに入れられるので、暑い時季には助かります。
ボトルサイズは12oz（355ml・4840円）、12oz Slim（355ml・4840円）、16oz（473ml・5500円）、20oz（592ml・5720円）、32oz（950ml・6490円）の5種類で、44mmの口径は全サイズ共通。
ボトルカラーは現行の17色と、新たに12月6日よりネオンオレンジとネオンライムの2色、12月12日よりガンメタルの計3色がラインナップに加わり、全20色での展開となりました。また、同時にキャップも新色2色（オリーブとサンドベージュ）が登場。ボトルとキャップのカスタマイズがより一層広がります。
鮮やかなネオンカラーとガンメタリックの無垢な輝きと、中に入れたアツアツのドリンクが抜群の存在感を示してくれるサーモボトル「REVOMAX」の新色に注目です。
>> REVOMAX
＜文／&GP＞
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