見た目一緒の「COSWHEEL MIRAI」だけど電動バイク(原付一種)と電動アシスト自転車どっちもあるぞ!

太いトップチューブにゴリゴリのファットタイヤを履かせた、インパクトのある見た目で、街乗りでも人気なCOSWHEELの電動モビリティ「COSWHEEL MIRAI」シリーズに新モデルが登場!

今回発表されたのは、電動バイク(原付1種)の「COSWHEEL MIRAI S」(19万8000円)と、電動アシスト自転車の「COSWHEEL MIRAI COMFORT」(19万8000円)の新型2車種で、いずれも2025年の1月10日より予約販売が開始予定となります。

▲「COSWHEEL MIRAI S」

まず注目すべきはグッと身近になった価格。旧モデルから品質の向上と生産コストの削減が図られており、さらに標準バッテリーの容量を20Ahから10Ahに減らしたことで(オプションで20Ahバッテリーもあり)、大幅にプライスダウンされています。

電動バイクの「COSWHEEL MIRAI S」は、電動バイク、電動アシストバイク、自転車とシーンに合わせて3WAYの乗り方ができるのが魅力の1台。

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