特徴的なのが、ロールトップの仕様。ワンアクションで開閉できるUltra Cinch（ウルトラシンチ）によって、片手でも簡単に開いてメイン収納部にアクセスできます。
メイン収納部にはMacBook Pro 16インチまでのノートPCを収納できるスリーブを装備。約3Lまでのハイドレーションにも対応するので、登山やトレイルランなどのシーンでも活躍します。
ロールトップを伸ばしていっぱいまで荷物を入れることで、バッグ容量を34.5Lから45Lまで拡張できるのも優れたポイント。フロントと両サイドに計5つの大きなポケットを配し、オリジナルのCord Hook（コードフック）システムとCord Rails（コードレール）でさまざまなギアや荷物を取り付けることが可能です。
バッグ背面とショルダーストラップには、通気性のあるナイロンメッシュを採用。ショルダーストラップは取り付け位置を4段階で調節でき、体型に合わせてバックパックの背面長を変えられます。取り外し可能なヒップベルトにも、ポケットを備えています。カラーは、ブラック、エクリプス、クラウドの3色展開です。
▲「アウトドア バックパック 25L」
「アウトドア バックパック 25L」（4万9500円）は、より軽量でシンプルなフレームレス。ワンアクションで開閉できるロールトップやコードフックシステムとコードレールなどの機能や、使用している素材などは45Lと同様で、コンパクトながらも利便性の高いバックパックです。
▲「アウトドア スリング 7L」
このほか、コンパクトなカメラバッグとしても使える「アウトドア スリング 7L」（1万9800円）とアウトドアからデイリーユースまで幅広く使える「アウトドア スリング 2L」（1万3200円）もラインナップ。
▲「アウトドア スリング 2L」
カメラ好き、アウトドア好きはぜひチェックを。
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＜文／&GP＞
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