「手づくり鍋の素」は、好みの具材を煮た鍋に入れるだけで世界の鍋(煮込み)料理を手軽に作ることのできる鍋の素。
いつも食べている鍋とはひと味違う、本格的なテイストを味わうことができます。さらに、鍋の醍醐味である最後の“シメ”もバラエティ豊か。ごはんを入れて雑炊にするほか、ラーメンやそうめんなどの麺類を入れたり、チーズを入れてリゾットやチーズフォンデュなどを楽しむこともできるのです。
バリエーションは3種類。
「胡麻味噌坦々鍋」
胡麻の風味を生かした濃厚でほどよい辛味が特長。野菜や豆腐、キノコなどをたっぷり入れて。シメは、ごはんを加えて雑炊にするほか、ラーメンやトックなどの餅を加えてもgood。
「サムゲタン鍋」
韓国料理、サムゲタン鍋の素。チキンの旨みと生姜をきかせたスープに野菜や豆腐、鶏肉がベストマッチ。シメにオススメなのは、ごはんのほか、うどんやそうめんなど。
「ビスク鍋」
フランスのなめらかなスープであるビスクの鍋の素。野菜の旨みとアメリケーノソースのコクを生かしたスープには、鶏肉や野菜のほか魚などもマッチ。シメには、チーズを加えて、チーズフォンデュや、ごはんとチーズを加えてクリームリゾットも楽しめます。さらに、茹でたパスタを加えればスープパスタにも。
化学調味料、合成着色料、香料不使用なのも安心でうれしい「手づくり鍋の素」は、レトロパウチ入り200g(2~3人前)で300円。全国の無印良品では11月2日より、無印良品ネットストアでは11月4日より発売です。
バラエティー豊かな鍋料理で、今年の冬を乗り切りましょう。
>> 無印良品ネットストア
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(文/&GP編集部)
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