撮ったその場ですぐに写真をプリントできるチェキの魅力はそのままに、モニターを見ながら撮影でき、プリントする写真も自分で選べるinstax“チェキ”シリーズのハイブリッドインスタントカメラ「instax mini Evo(インスタックス ミニ エヴォ)」。
世界的に大ヒットしている、そのEvoの第2弾として、写真サイズの大きいワイドフォーマットフィルムに対応した最新モデル「instax WIDE Evo(インスタックス ワイド エヴォ)」(予想実勢価格:5万5000円前後)が2月6日より発売されます。
ワイドフォーマットのフィルムサイズは、カードサイズのミニフォーマットの2倍となる86×108mm(プリント部は62×99mm)。より大きな写真をプリントすることが可能で、大人数での集合写真もバッチリ収められます。レンズにはinstax史上もっとも広角なレンズを搭載し、本体のフロント部分にあるスイッチを切り替えればワイドアングルモードがオンに。より画角の広いダイナミックな撮影が可能です。
【次ページ】他の人が撮った写真と同じエフェクト設定で撮影できる機能も▶
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