技術やコツが必要なフェザースティックと違って誰でも簡単に使いこなせるうえに、材料を選ばないから現地で調達した枯れ枝をそのまま利用できるのもうれしいポイント。フタを押さえながらケースを逆さにし、かんなをかけるように擦り付けて使えるため大きな流木なども利用できます。
枝や端材を直接すりおろすという行為そのものは極めて単純ですが、火口として理想の形状に削り取れるよう、刃の数や厚み、角度は試作を重ねながら綿密に設計。ケース本体もアウトドアでのラフな扱いを想定し、耐食性・耐久性に優れたアルミニウム5000系のブロックをひとつひとつ削り出しで成形。さらに表面にもシボ加工と表面処理を施すなど、優れた実用性とともにオーナーの所有欲を満たす上質な仕上がりになっています。
開催中の先行販売プロジェクトでは「火の素メーカー」単体(1万1340円)の他に、収納・携帯に便利なコットンキャンバスの専用ケースと替え刃2枚、「火の素メーカー」本体ケースの中に収納できるコンパクトサイズのメタルマッチとストライカー、さらに届いてすぐに火おこしが楽しめるようファットウッド(火口に最適とされる樹脂を多く含んだ木片)をセットにしたセットもラインナップ(1万4917円〜)。
手軽とはいえども刃物は刃物。取り扱いや持ち運び時の安全面にはぜひ気を配りたいところ。使用する際には必ずグローブを着用するなど、ケガのないよう注意してくださいね。
>> GREENFUNDING「WILDOOR 火の素メーカー」
<文/&GP>
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