傘ブランド“Wpc.”が自ら最高峰と呼ぶ「go-koh」は一体どこがスゴいのか

Wpc.史上もっとも軽い「超軽量タイプ 50cm」(4400円)と「超軽量タイプ 50cm」(4730円)は、カーボン骨を使用した2サイズで展開。50cmタイプは85g、55cmタイプは95gと超軽量。

Wpc.の中でもっとも小さい「コンパクトタイプ」(4730円)は7段折の中棒を採用し、折りたたんだときの長さはわずか13cm。スマートフォンに隠れるほどのサイズなので、常にカバンに入れていても邪魔になりません。

風に強い「高強度耐風タイプ」(4180円)は、風速30m/sの試験に合格した高強度の骨を採用。ポリカーボネート+ナイロンの骨が柔らかくしなり、骨折れを防止するので強風でも変形しにくく、折れずに元の形に戻るタフさが魅力です。

「自動開閉タイプ」(4840円)は、片手が塞がっていてもジャンプ傘のようにボタンを押して自動開閉できる軽量傘。中棒を縮める際、一般的な自動開閉式とは異なり、特殊構造により段階的に収納できます。

利用者のニーズに合わせ、最高級スペックを取り揃えたgo-koh(ゴコウ)。すべてマットブラックに金色の箔押しプリントがキラリと光る化粧箱入りで、贈り物としても最適です。

>> Wpc.

<文/&GP>

 

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