まだメガネが視力矯正器具として認知されていた1970年代に、“着るメガネ”をコンセプトとしてメガネにファッションという概念を見出した日本の老舗アイウエアブランドEYEVAN(アイヴァン)。
その意思を引き継いで2013年よりスタートしたブランドがEYEVAN 7285で、ヴィンテージな要素を再構築した独特のデザインや、鯖江の職人による手作業と最新マシンが織りなす繊細なディテールで、こだわり派のユーザーやファッション好きを魅了し続けています。
そして、このたびEYEVAN 7285の旗艦店である東京・青山の「EYEVAN 7285 TOKYO」と大阪・新町の「EYEVAN 7285 OSAKA」オープン8周年を記念して、限定モデルとなる「332(45)」を発売。フレーム(6万9300円)とサングラス(7万4800円)をラインナップしています。
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