バッテリーは単3乾電池×3本。あるいはオプションの専用充電池パック(5292円)を使えばスマホ用外付バッテリーやクルマのシガーソケットからの充電もできる。5時間充電で、連続点灯時間は10時間だ。
また吊り下げコードの長さを調整できるようになり、屋外やテント内など使用場所に応じてアレンジできるようにもなった。コードを外して卓上置きで使うこともできる。フードは柔らかなシリコン製のため、ぶつけても破損の心配が少ない。カラーは「ゆき」「もり」「つち」の3種類を用意、重量は各165g。
(文/&GP編集部)
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