真夏のインナーは“へそ出しルック”が新定番?Tシャツ専用インナー「インティー」が大幅進化!

夏のおしゃれに欠かせないTシャツ。しかしTシャツ1枚のみで着用すると、透けたり脇汗が目立ったりすることがあります。グンゼが2024年に行った調査によれば、Tシャツの下にインナーを着用する男性は40%(若年層では50%以上)になるとか。

グンゼはTシャツ専用インナー「in.T(インティー)」を開発し、2019年の発売以来シリーズ累計130万枚を超える人気を得ています。そして猛暑が予想されている今年、重ね着による暑さへの懸念を払しょくした猛暑対策バージョンの新製品「in.T Airy half(エアリーハーフ)」(1650円)を発売します。

今回の新モデルは、Tシャツ着用時に最も風が通りやすいウエスト周りの生地をカットした“へそ出しルック”仕様。見た目にも涼しそうなだけでなく、従来品と比べて約半分の生地量のため、圧倒的な涼しさも体感できます。

【次ページ】インナーのラインが目立たないので着用しやすい!

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