ハミルトンの名作「カーキ フィールド」新作はベルトもダイヤルカラーもサイズも2種類

130年以上の歴史を数えるアメリカの老舗ウォッチブランド・Hamilton(ハミルトン)より、ブランドの代名詞的存在にもなっている人気コレクション「KHAKI FIELD(カーキ フィールド)」の新色が登場しました。

ラインナップはケースサイズが42mm径×厚さ11mmの「カーキ フィールド オート 42mm」(10万1200/11万2200円)および、38mm径×厚さ11.5mmの「カーキ フィールド オート 38mm」(10万1200円/11万2200円)の2モデルで、それぞれステンレススチール製時計ケース×ブレスレット、ステンレススチール製時計ケース×ブラウンカラーのカウレザーベルトの2種類。それに組み合わせる新色のダイヤルカラーはグリーンとブルーの2色が用意されています。

ダイヤルは角度によって表情が変わるサンレイ仕上げで、同心円状にスネイル加工を施すことでアワーリングが際立つデザイン。

サファイアクリスタル(反射防止加工)のクリアな風防越しに見える光と影のコントラストが、ウォッチフェイスにさらなる上品さを付与しています。

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