凍らせてプスっと挿すだけ!ワインを美味しい温度に保ちます

アメリカ・フロリダ発の「CORKCICLE Wine Chiller(コークシクル・ワイン・チラー)」。コルク(Cork)の先についた溶けない氷柱(Icicle)”Cork +Icicle” から  「Corkcicle」 と名付けられたこのアイテムは、ワインボトルの中に入れることでワインを冷やしてくれます。

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まるで “つらら” のようなデザインも話題を集めそうな、このアイテムの使い方は簡単。90分~2時間ほど冷凍庫で凍らせたCORKCICLE を、1~2杯注いで少し中身を減らしたワインボトルに挿すだけ。常温のワインなら15分間、冷やしたワインなら45分間、適温を保ちます。

このシリーズのタイプは、「CORKCICLE. CLASSIC」(3024円)、「CORKCICLE .COLOR」(3024円)、「CORKCICLE. AIR」(4320円)、「CORKCICLE. ONE」(6480円)の4つ。

「CORKCICLE. CLASSIC」はコークシクルの原点で、コルクにつららがついたデザインになっています。上部の栓部分がカラフルなシリコンになった「CORKCICLE .COLOR」とともに、サーブする際はコークシクルを抜いて注ぐスタイル。抜き切らず、その先端をボトルの口先に残すのがポイントです。

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「CORKCICLE. AIR」は、抜かずに上部のフタを取ればボトルに挿したまま注げます。コルクを使用しているのでワインが空気に触れ、注ぐ際には香りを立たせることも。

さらに本格的なプロ仕様となっているのが「CORKCICLE. ONE」。ステンレス製のつらら部分とシリコン製のキャップで、インテリアとして飾っても素敵。こちらも上部のフタを開けてサーブできます。

オシャレで実用的だから、プレゼントにもぴったり。ピクニックやBBQなどアウトドアでも重宝しそうなアイテムです。

>> 「CORKCICLE Wine Chiller」


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(文/&GP編集部)

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