家紋ケース専門店「COME ON CASE」の扱うスマホケースは、現在の大河ドラマのテーマとなっている真田幸村のほか、織田信長や豊臣秀吉、武田信玄、石田三成など不動の人気を誇る20名以上の有名武将の家紋をモチーフとしたデザインを施したもの。
タイプも、衝撃に強く薄くて軽い “ハードケース” 、柔らかく耐久性のある “TPUケース” 、液晶画面をキズから守る “手帳型ケース” の3種類を用意。対応機種も最新のiPhone7ほか、Xperia、Galaxyなどのアンドロイド機に対応しています。
また、家紋だけでなく、波や燃え盛る炎などの和柄を組み合わせたデザインや、モノグラムデザイン、さらにはスワロフスキーでデコレーションしたものなどなど、一武将につき60パターン以上のデザイン・カラーを展開。
好きな武将で選ぶもよし、色や柄の好みで選ぶもよし。ピンクの花柄など女性好みのアイテムもあり、実に豊富なラインナップなので、武将好き・歴史マニアのみならず、和柄好きなら気に入るものが見つかりそう。価格は2700円から。
>> COME ON CASE
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これは美味しそう!食品サンプルスマホケースがリアルすぎです!
(文/&GP編集部)
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