アクアの「ガラストップ シリーズ」第一弾として登場した、洗濯・脱水容量 7Kgの縦型全自動洗濯機「AQW-GS70E」。
“洗濯の様子が見えて、家事の楽しさや安心感を提案する” ことをコンセプトに、フタを開かなくても洗濯状況がよく見えるよう、クリアなトップドアのデザインに仕上がっています。透明度の高い強化ガラスを採用しており、洗い・すすぎ・脱水の工程すべてを含め、衣類がキレイに洗われていく様子をはっきりと見ることが可能。さらに、軽く拭くだけでキレイにできてお手入れが簡単なのもガラストップのメリットです。
確かに、これなら「しっかり洗えている」という安心感もあり、洗濯が少し楽しくなりそう。
また、立体水流を起こす “3D スパイラル水流” を採用。洗いムラを抑えるタテの水流としっかりもみ洗いを行うヨコの水流ので、衣類を上下左右にかくはんしながら、皮脂汚れやしつこい泥汚れなどを芯から落としてくれます。
凹凸の少ないタイルのようなドラム壁面を採用し、衣類の布傷みを軽減。弱水流で大切な衣類を洗い上げる “やさしくコース” も搭載しています。
価格はオープンで、実勢価格は6万円前後です。
>> アクア
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(文/&GP編集部)
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