マツダの新型「CX-5」の概要が明らかになりました。
2世代目は、従来モデル以上にハンサムになって、まさに“水もしたたるいいSUV”に磨き上げられました。基本構造を堅実にキャリーオーバーしながら、2012年に初代がデビューして以降の、マツダの進化を“全部載せ”した、いわば“超”正常進化モデルです。
何しろCX-5といえば、マツダの年間生産台数の4分の1を占める基幹モデル。これまで、世界約120カ国で140万台以上が販売され、なんと、マツダの年間収益の4割を稼ぎ出しているのです。失敗は許されません!
■マツダの赤が新色“ソウルレッドクリスタルメタリック”に進化!
- 1
- 2