「iType-C」はLightning、Type-C、USB3.0、MicroUSBという4つの最新コネクタを搭載。最新のiOSデバイスとWindowsやLinux、Androidシステム間でのデータ交換を実現しています。
対応ファイル形式も幅広く、Office系拡張子はもちろん、Adobe PDFやデジタル一眼レフやミラーレス一眼カメラの各種RAWデータも保存できます。
専用アプリも充実。「CameraRoll+」を使用すれば、動画コンテンツの再生・転送も可能。しかも保存された画像を360度風に表示できる特殊機能も搭載しています。
多機能バックアップソリューション「ONE」を使用すれば、iOSデバイス内の写真、住所録、カレンダーだけでなく、アカウント連携したFacebook、InstagramなどのSNSのサービスや、Dropbox、Google Drive、iCloud Drive、OneDriveといった各種クラウドサービスのバックアップにも対応。
また、「ONE」はアプリケーション起動時にパスワードを入力することでアクセスに制限をかけ、外部ストレージに保存されたデータをフォルダごとにロックすることも可能です。これで第三者にデータを覗かれる心配もありません。
「iType-C」は、データ容量に応じて64GB、128GB、200GBの3種類をラインナップ。
希望小売価格は64GB:1万5884円、128GB:2万1384円、200GB:4万2984円。全国の家電量販店及びPCパーツ専門店で購入できます。
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(文/&GP編集部)
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