“サワーエール” は新しいクラフトビールで、職人が手で剥いた生フルーツをビールに加え、ワイン棚で熟成したものです。海外では結構人気があるジャンルで、アメリカのレストランではワインリストにラインナップされ、ビールでありながらワインやシャンパンのようにゆっくりと香りや味を楽しみます。
今回日本にやってきた「Sour Sisters（サワーシスターズ）」はアメリカ中西部最大級のクラフトビールブランド「グースアイランド」の人気サワーエール。シスターズの名の通り、 Gillian(ジリアン)、Juliet(ジュリエット)、Lolita(ロリータ)、Halia(ハリア)の４つがそろいます。
▲「Gillian」白コショウ、ストロベリー、はちみつの調和を堪能できる。ベルジャンイーストに加えシャンパンイーストも使用した、ファームハウスエールです。価格：4,320円（税込）※765ml
▲「Juliet」ブラックベリーと野生イーストをカベルネのワイン樽で醸造。フルーティーで繊細な味わいで、口に含むと、木、タンニン、ダークフルーツの香りが広がります。価格：4,320円（税込）※765ml
▲「Halia」桃を贅沢にまるごと使っています。はじけるフルーツの味わいからはじまり、熟した桃の後味でしめくくられる芳醇なエールです。価格：4,320円（税込）※765ml
▲「Lolita」ラズベリーの香り、フルーツの酸味・香ばしさが身上のベルギースタイルのペールエール。本体価格：4,320円（税込）※765ml
いずれも華やかな雰囲気でパーティーにピッタリ！ 日本ではまだ珍しいジャンルなので話のネタにもなりそうです！
>> グースアイランド
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（文／&GP編集部）
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