BB弾では50m程度の狙撃が限界だとされていたが、「M24スナイパーライフル風赤外線銃」の最大飛距離は驚きの200m！
トリガーを引くと赤外線が飛ぶ仕組みになっており、ヘルメット型の受信機か据え置きのターゲットで、ヒットの判断ができる。
BB弾が当たれば痛みや危険を伴うが、赤外線なら子供でも遊べ、遊ぶ場所も選ばない。オフィスや自宅といった室内でのサバイバルゲームも可能だし、ビルとビルの間でスナイパー戦でもした日には、気分はもうゴルゴ！ もちろんイベントでの射的ゲームなど、和やかに遊ぶのもオススメだ。
もう一つの「89式小型銃風赤外線銃」は、音や重量、質感などのリアルさを追求したモデル。いずれのモデルも、予備自衛官として狙撃部隊に所属するプロが1丁1丁調整しているというこだわりよう。
「M24スナイパーライフル風赤外線銃」にはケース、スコープなどを好みで付けられる。オプションのヘルメット式交戦センサー（1万3000円+税）や簡易センサー（3000円+税）を導入すれば、新感覚サバゲー体験が味わえるぞ！
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（文／&GP編集部）
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