ビビッドカラーが印象的な「テープノフセン」。見た目はテープそのものですが、テープではなく、好きな長さにカットして使うロールタイプの付箋です。
ヤマトの人気商品「メモックロール」と同じロール状メモテープですが、メモックロールでは大きかったケース幅をより細くし、携帯しやすいポケットサイズとして開発されました。
通常のふせんと異なるのは、貼ってはがせる全面ノリ付きという点。ピッタリ貼れるので、ふせんのようにピラピラしたり、折れたり、紛失したりということがありません。
蛍光カラーなので、手帳やメモに貼れば目立ち、コメントを書くこともできます。重要書類にマーカーを引きたくない、でも一部を目立たせたい! という時などに便利ですね。また、ケースに付いたカッターで好きな長さに切れるので、付箋サイズに合わせてチマチマと文字を書かなくて済むのも嬉しいポイントです。
テープ幅はスリムな15㎜幅。付箋的な役割のほか、表示ラベル、インデックスなどにも役立ちそうです。To Doリストを書いて貼って、終わったものから剥がしていく、なんて使い方もよさそうですよね。
ローズ、オレンジ、ライム、レモンの4色展開です。
価格は320円(税抜き)。1月7日発売です。
>> ヤマト「テープノフセン」
©mikke design lab.
[関連記事]
ご当地マステにご当地ふせん!これは全部集めたくなる!
(文/&GP編集部)
- 1
- 2