「タブリフト」は、端の厚みが10mm未満であれば、どんなタブレットにも対応が可能。それぞれを自在に曲げることができるその長い4本の足で、デスクやテーブルなど平らな場所はもちろん、ベッドやソファの上などの柔らかい不安定な場所でも、好きな高さ、好きな角度にしっかり立てることができます。
このアイテムがあればタブレットを手で持つ必要がないので、キッチンに置いてレシピを見ながら料理を作ったり、イスに座ってコーヒーを飲みながら動画を観たりすることが可能。タブレットを固定して横向きにも対応できるので、ベッドに横になったまま使うこともできます。安定性が高くぐらつきにくいので、タッチパネルをタッチする際なども安心なのもポイント。
足が長く目線の正面になる高さにも設置できるため、ノートパソコンの上に据えてサブディスプレイのように使うといったことも可能。足を折りたためば低い位置に置くこともできるので、実に様々な場所、用途に使うことができそう。
「タブリフト」は2月27日までクラウドファンディング「Makuake」にてプロジェクトを開催中。4999円コースから用意されているので、興味がある人は支援してみては。
2017年03月中に到着予定なので、残念ながら今年の正月には間に合いませんが、一台あれば一年中重宝すること間違いなしでしょう。
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(文/&GP編集部)
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