実物そっくりな色にこだわった多色成形で、背中の電池や胸元のロゴなど細かい部分もシールを貼るだけだから塗装の必要なし。
手足の関節部分にポリキャップを採用することで全身可動を実現しており、走る様子やキメ姿のガッツポーズ、同梱のディスプレー台を使ってCM映像のようにロープを登るシーンも再現できる。実物と同サイズはイメージが湧きやすく、愛着も湧きそうだ。
接着剤不要のかんたん組み立てでプラモ初挑戦の方でも気軽に組めるので、プラモ作りはごぶさたという人でも問題なしだ。
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(文/&GP編集部)
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