「BLUE BOTTLE COFFEE DRIPPER」(2484円)は、ブルーボトルコーヒーが自社で研究・開発した完全オリジナルのドリッパー。
白い陶器におなじみのブルーボトルのマークがオシャレ。美味しいコーヒーを抽出するための「水の流れ」に着目して、構造・形状を設計された繊細なデザインです。しかも製造は日本製! 400年続く有田焼のブランド“久右エ門”の職人の手により作られています。
このオリジナルドリッパーに合わせて、フィルターも開発。「COFFEE FILTERS」(486円)は、ドリッパーにフィットするウェーブ型のフィルターで、竹パルプを適切な割合で配合しているため、湯通しの必要はありません。
さらに、ブルーボトルコーヒーの店頭で実際にスタッフが使用しているカラフェ「COFFEE CARAFE」(1944円)も販売中。
購入は、ブルーボトルコーヒーの各店舗、またはオンラインショップにて。
お好みの豆を買って、ブルーボトルのドリッパーで淹れれば、なんだか自分もバリスタになったような気分に! 心のこもったコーヒーを出せば、おもてなしの際にも喜ばれますよ。
>> ブルーボトルコーヒー
[関連記事]
誰かに自慢したくなる!富士山のカタチをしたコーヒードリッパー
(文/&GP編集部)
- 1
- 2