メガハウスとReebok CLASSICが共同開発したこのスニーカー。
黒を基調にゴジラの体表をイメージした「Instapump FURY Road Ver.GODZILLA」は、一見落ち着いたデザインだが、実は全体をゴジラの頭部に見立ててデザインされたもの。側面中央には瞳が、ソールには牙が並ぶ。
アッパーのデザインやソールなどにピンポイントで蓄光素材を配した「Instapump FURY Road Ver.シン・ゴジラ」は、暗闇での存在感を放つ一足。
それぞれポンプ部分に「GODZILLA VS FURY Road」の文字をプリント。オリジナルデザインのロゴ「ゴジラVSフューリーロード」をあしらったインソールも遊び心たっぷり。
オシャレにさりげなく履けるのに、ディティール部分に効かせた小技が楽しく、ファンならずとも欲しくなりそうなコラボモデルだ。
価格は各3万240円。サイズはいずれもハーフサイズなしの23.0~30.0。取り扱い店舗は「mita sneakers」「KICKS LAB.」「atmos」「Styles」「Reebok CLASSIC store 原宿」の5店舗のみ。欲しい人は急げ!
>> リーボック
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(文/&GP編集部)
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