Reebok Pumpシリーズ、最新作はメッシュアッパーが軽やかなランニングシューズ

シュータンのトップから中足部にかけて配置したThe Pumpテクノロジーはユーザーひとりひとり異なる足の形状にしっかりとフィット。ソール部分は快適な履き心地と安定した歩行と走りを追求して新開発されたもの。さらにアッパーには通気性に優れたメッシュ素材「フュージョンフィットスリーブ」を採用し、リーボックのシューズの中でも柔軟性が高い一足に。スマートなシルエットのスリップオンスタイルは、ファッション性のみならずシューズとしての機能性にもこだわったものだ。

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2月4日より一部セレクトショップおよび伊勢丹新宿店限定にて2カラーを、続いて3月には「BEAMS」店舗限定で2カラー、4月には「BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS」限定で2カラー、5月にセレクトショップを中心とした限定店舗にて2カラーを発売。春夏シーズンを通して全10カラーを展開予定。ユニセックスでサイズ展開は22.0cm~30.0cm、価格は2万4840円。

Pump Plus

▲Pump Plus

また、The Pumpテクノロジー、フュージョンフィットスリーブの機構を継承しつつシンプルなデザインに仕上げた「Pump Plus(ポンプ プラス)」も登場。こちらは10kmまでのランニングやジムでのトレーニング利用者に向く。こちらは2月3日より順次発売、価格は1万4580円。

>> リーボック「ポンプ シュプリーム」

 


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(文/&GP編集部)

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