手のひらサイズ、ワイヤレスで動くR2-D2をどうぞ

全高はわずか30mmというミニサイズ。しかし小さいながら芸は細かい。ライトセーバー型のコントローラーを使い、前進、バックターンの操作ができる。走行時にはR2-D2の特徴ともいえる“首ふり”をし、前進時にはLEDのカメラアイが点灯、コントローラーからはR2-D2の“声”である電子音が流れる。

コントローラーを本体に接続すれば約10秒で充電でき、約40秒の走行が可能になる。

発売まで待てないほどかわいい宇宙最少クラスのR2-D2、卓上のマスコットにいかが?

(文/&GP編集部)

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする