会議といえば、“全員に同じ資料を配って、それを見ながら出席者全員が同じことを書き込んでいく” スタイルが一般的ですよね。会議室の壁にスクリーンがあれば、そこに資料を投影しながら進めることもあるでしょう。
では、プレゼンの途中で、出席者から新しいアイデアが生まれたときや、補足説明的に発表者が資料に書き込みたいことが生じたときは、どうしていますか? たぶん、各人が手書きで資料にメモを書き入れているはず。
そんなとき、
「PC液晶やスクリーンを電子黒板のように使えばいいのでは?」→「そこに資料を映して、その上に書き込んでいき、最終的には書き込みを保存してみんなに配布すれば楽かも」→「これ効率的だよね!」
ということで生まれたのが、ICT機器「MED-1S」です。
■液晶だけでなくスクリーンでも使えます!
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