東京やニューヨークの路線図をベースデザインにした基盤のケースを製作し話題となった電子技販から、新たにエヴァンゲリオンをモチーフにしたiPhone用の基盤ケースが誕生しました。
初号機本体の周囲を囲む0.1mmの細かい配線パターンは、作中に語られている「起動実験場」を模したとのこと。胸部のコア部に実装した赤色LEDが電波で光るというギミックもかっこいいです。
このコアの点灯には電源不要で、iPhoneならではタイミングで光るとか。そこにはいったい、どんな秘密が!?
■基板屋さんだからこそ実現した回路ケース
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