「ドキュメントボックス」の表紙を広げると中のジャバラポケットが大きく開き、書類の出し入れがとてもスムーズにできるのが大きな特長です。また収納した書類をすぐに検索できるように、ジャバラポケットの上部には見出しがついているのもポイント。付属の分類シールを使えば、一目で背見出しやジャバラポケットの色分類ができるので、しまった書類を探す手間が省けて、とても便利です。
▲「ヨコ型」
書庫やキャビネットに戻す時も、表紙にはゴムバンドが付いているので、開きが抑えられてスッキリ収納できます。
▲「タテ型」
ジャバラポケットはＡ4サイズのクリヤーホルダーが入る12仕切り13ポケットタイプ。ドキュメントボックスには、なんとコピー用紙が最大450枚まで収容可能。サイズはタテ型とヨコ型の2種類。タテ型は表紙のアール部分から収納した書類やクリヤーホルダーの角が少し出るので、さらに取り出しやすい仕様。ちょっとした工夫も気が利いています。
オフィスはもちろん、家庭でもインテリア感覚で選べるお洒落な“noie-styleシリーズ”の「ドキュメントボックス」は人気の４色で展開です。A4タテ型・ヨコ型、いずれも1512円。
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（文／＆GP編集部）
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