ランナーの足を守る新素材「メディフォーム」で快適ランニング

アキレスが素材メーカーとしてのノウハウを結集し、3年の歳月を経て開発した“MEDIFOAM”は、「Medical(医療の)」と「Foam(発泡体)」を組み合わせたPU(新ポリウレタン)素材。このMEDIFOAMを搭載したランニングシューズは、一般的にソールに使われている素材のEVAやPUと比較して、高次元の衝撃吸収性(EVA比15%向上、他社PU材比13%向上)、反発弾性(EVA比53%向上・他社PU材比5%向上)、耐久性(EVA比約4倍・他社PU材比約3倍)を誇ります。

MEDIFOAMを靴のミッドソール(中底)に使うことで、歩行や走行時にシューズ内で足がぶれにくくなるのが特長。商品化に至るまでには、スポーツ科学専門家や多数のアスリートによって評価修正、改良が重ねられてきました。

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デビューモデルのラインアップはユーザーのレベルや使用シーン別に3タイプ10色の展開。

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「MFR 1000」(1万584円)は、レースにも対応可能なフラッグシップモデル。「MFR 1010」(1万2960円)は、シリアスランナーのセカンドシューズとして。「MFR 1020」(1万2960円)はストリートランナーのセカンド・サード用に。それぞれ大人の足の健康とデザイン性を追求しています。

3月下旬より発売です。

>> アキレス

 


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(文/&GP編集部)

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