使いやすさ抜群!張り直しも可能なテープのりが便利です

新聞や資料のスクラップ、文書を送付する際などの封かん作業、領収書の提出などなど、社会人になってものりを使うシーンは結構多いもの。大量の履歴書を作らなければいけない就活生などは、手放せないアイテムでしょう。

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28×69㎜の楕円形で厚さ19㎜というサイズの「ピットエッグ」なら、机に常備するのはもちろん、ペンケースにも収納しやすいコンパクトさです。ヘッド全体をカバーする「フルカウルヘッドカバー」でゴミの付着の心配もありません。

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「テープのりだと上手に塗れなくて」と苦手意識がある人でも大丈夫。ヘッドが紙面にうまく当たらなかった場合でもヘッドが微回転して手ブレを補正してくれる機構 “フィットヘッド” を新たに採用しているので、誰でも簡単にのり付けできます。凹凸を少なくした持ちやすい形状で、タテにもヨコにも引きやすいのも特長です。

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▲(左の上下)ピットパワーエッグ、(中央の上下)ピットリトライエッグ、(右の上下)ピットタックエッグ

リリースされるのは、次の3種類。

■「ピットパワーエッグ」(6㎜幅テープ・6m巻)
同社の汎用テープのり(ピットテープM)より接着力が20%も強力になり、貼った瞬間から強力接着。二度塗りの必要もなく、封筒や写真などもしっかり貼り合わせます。

■「ピットリトライエッグ」(6㎜幅テープ・7m巻)
のりを塗布し、貼り合わせてから約1分以内は貼り直しが可能。再度、貼り合わせて時間が経つと、液体のりや固形のりのようにしっかり接着します。プリントの貼り位置を修正する際などに最適です。

■「ピットタックエッグ」(6㎜幅テープ・6m巻)
紙に適度な粘着力をもたせて、ふせんのように貼ったりはがしたりを繰り返すことが可能。時間が経ってもベタつきを残さずにすっきりはがせます。

それぞれ、ボディーのカラーラインナップは各2色。どれも、手軽な使い切りタイプで、希望小売価格は194円。3月7日発売です。子どもの手にも使いやすいサイズなので、家庭に1つあると重宝しそうですね。

>> トンボ鉛筆

 


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(文/&GP編集部)

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