■音楽に合わせて振動するバックパック
▼SUBPAC S2 BACKPACK SET(サブパック エスツー バックパック セット)
「SUBPAC S2 BACKPACK SET」は、音楽に合わせて振動する「SUBPAC S2」と、それを収納できる専用のバックパックがセットになった製品です。スマホや音楽プレイヤーと接続すれば、お気に入りの音楽を移動中でも臨場感たっぷりに楽しめます。
振動の秘密は、「SUBPAC S2」に搭載された2枚の板にあります。この板が低音に合わせて振動することで、音楽に合った振動を体感できます。
振動は好みの強さに調整可能。動画の視聴中にスマホと本製品を接続すれば、映像とリンクして座席が振動する“4DX”に近い体験ができそうです。また、Bluetooth接続にも対応しているので、アクティブに動き回る際も重宝しそう。webサイトへの掲載は4月下旬以降。
【プランニング】
■手で持たなくても“させる”傘
▼「free Parasol(フリーパラソル)」
「free Parasol」は、傘の“ハンズフリー化”を目指した製品。持ち手部分のスイッチを押すと、本体に搭載された4つのプロペラが起動し、本体を浮かせられます。コントロールスイッチを押せば、進行方向に合わせて傘を移動することも可能。
両手が自由に使えるので、雨の日によくある「荷物が持てない」「片手の負担が大きい」といった問題も解決できそうです。なお、本体上の4つのプロペラは、扇風機として真夏の熱中症対策にも活用できます。
【ショッピング】
■自転車を“スマートバイク”にできる
▼SmartHalo(スマートハロ)
「SmartHalo」は、スマホと連携し、自転車のハンドルに設置することで、自転車を“スマート化”できるデバイスです。
たとえば、スマホのナビゲーション機能と本製品を連携すると、本体上のライトが点灯します。ライトの方向に進んで行けば、目的地までたどり着ける仕組みです。
下の画像のように、本体の左側が点灯しているのは「左に進んでください」というサインです。スマホを見ながらの運転は事故につながることもありますが、これならライトをたよりに目的地まで進めるので、事故のリスクを減らせそうです。
また、電話やSNSの通知もライトで教えてくれるので、移動中にありがちな「大事な電話に出られなかった!」という事態も防げます。ほかに、専用アプリを使って走行距離や消費カロリーを把握する機能や、防犯アラームの機能も搭載。日常的に自転車を使っている人にはおすすめです。+StyleのWebサイトへの掲載は3月下旬以降の予定です。
■自分好みにカスタマイズできるLED照明
▼Nanoleaf AUROLA(ナノリーフ オーロラ)
「Nanoleaf AUROLA」は、三角形のLEDパネルを組みわせて作る照明です。付属のテープを使って、壁や天井などさまざまな場所に設置できます。
光り方や色は、専用のアプリを使って自由に変えられます。普段は淡い色に設定し、ホームパーティーの際は明るい色に切り替える、といった使い方もできそうです。
ひとつのコントローラーで操作できるパネルは30枚まで。パネル同士は簡単に連結できるので、友達や家族と一緒にオリジナルデザインの照明を作れます。Webサイトへの掲載は3月下旬以降から。
■原音に忠実な「Hi-Fiサウンド」採用のワイヤレスイヤホン
▼Air(エアー)
「Air」は、最大15時間の連続再生が可能な、左右独立型のワイヤレスイヤホンです。大きな特徴は、原音に忠実な「Hi-Fiサウンド」を採用している点です。カーボンナノチューブ技術が搭載された振動板を通し、小ぶりながらも高音質の音楽を聴くことができます。
また、人間工学に基づいた「エルゴノミックデザイン」なので、誰の耳にもフィットしやすい形状。長時間装着していてもストレスを感じなさそうです。防水にも対応しているので、アウトドアやスポーツなどで活用しましょう。webサイトへの掲載時期は未定です。
「+style」では、日本ではまだ発売されていない製品も購入できます。ガジェット製品の“一歩先”を行きたい人は、「+style」で最新製品をチェックしましょう。
>> +style
[関連記事]
デザイン特化型IoTもスタート!「+style」の新製品は気になるモノだらけ!
アイマスクからオフィスまで!最新IoTがそろう「+Style」が気になる!
最新IoTからハローキティ電話まで! ソフトバンク「+Style」でしか買えないレアモノ
- 1
- 2