ハンディタイプのスタビライザー「Karma Grip」は、HERO5 Black、HERO4 Black/Silverに対応し、HERO5 Sessionにも対応予定。カメラに取り付けることで手ブレを補正し、滑らかな映像が撮れるようになります。
▲ハンドヘルドとしてもボディ装着式としても使用可能
グリップには電源のオン/オフ、録画の開始/停止ボタンや、動画にハイライトのタグをつけるためのボタンなどを装備。カメラを取り外すことなく、充電やデータの転送がでるなど、徹底的に使いやすさを追求している。
▲外形寸法はハンドル部分が43×205×43mm、スタビライザーが109×149×83mm
また、GoPro純正バッグ「Seeker Bag」に取り付けることも可能。これからアウトドア活動を始めやすい季節、アクティビティログをカメラで収めておきたい人にはピッタリなアイテム。これを機会にGoProとセットで買うのも、アリかもしれません。
発売日は3月31日。価格は4万1000円。
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（文／＆GP編集部）
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