特長は何といっても、一目見ただけで「おおっ」と感嘆の声が出てしまうブラックな時計本体。白地の小さな窓が開かれ、動くのは分針のみという洗練されたデザインです。黒一面のディスクが動くことでこの小窓が時針の役割を担い、小窓内の数字で「時」を表示します。数字が見えなくても、小窓と分針の位置だけで直感的に時間が把握できる視認性の良さを生み出しています。
時計本体は直径約36mm×厚さ約4.35mmのステンレス製で、3メートルまでの耐水性があります。リストバンドは本革製で、カラーはブラックとイエローの2色。軽くて薄く、エレガントで快適な付け心地はまるでアクセサリーのよう。
アナログとデジタルを融合させたイタリア製デザインウォッチ。価格は2万2800円となっています。
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（文／＆GP編集部）
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