水筒にもなるミニブレンダーなら手軽にスムージーを持ち歩けます!

DCモーターの採用により、直径わずか 78mmの手のひらサイズという最小クラスのコンパクトボディを実現した「ミニボトルブレンダー」。ボトル容量は、ちょうどいい飲みきりサイズの280mlです。

ボトル部と、ブレード、本体の3パーツに分かれており、次の3ステップで、簡単にスムージーを作ることができます。

①好みのフルーツや野菜と水分を入れてブレードをセット

②ボトルを本体にセットし、そのままギュッと押し込めばブレードが回転

③ブレードをはずせば完成

作ったスムージーはグラスに移す必要なく、グラスやカップのような馴染みある形状にリニューアルされたボトルでそのまま飲むことが可能です。手間が省けてラクなうえ、洗い物も少なくて済むのもメリット。密閉できるキャップも付属されており、保存や持ち歩きにも便利です。

コンパクトながらも、機能は本格的。1分につき約1万7000 回転という攪拌能力を備えていて、ノコギリ刃に改良されたブレードが、より滑らかにおいしいスムージーに仕上げてくれます。消費電力は従来の95Wから80Wになり、さらに省エネになりつつ、氷もガリガリと砕けるパワーは健在。

本体込みの重さは約530gなので、食材を詰めた本体ごと持ち歩いて出先でスムージーにして飲む、なんていうこともできるかも。時間とともに失われる栄養素も余すところなく取り込める作り立てが、いつでもどこでも飲めればうれしいですよね。

カラー展開は、やさしい色味のイチゴ、バナナ、ミルクの定番3色に加え、数量限定のメロンも同時発売となります。

3780円という手ごろな価格は、プレゼントにもよさそう。4月下旬より発売です。

>> Vitantonio

 


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(文/&GP編集部)

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